のんびりまったりとはいかないものの、書店員の日常日記になる…ハズ。
それは無理な注文です
「30分前まであったの!売れたのかしら!?」

よくあるパターンのお客様です(-”-)
「昨日まであった」とか「1週間前はあった」とか。
言いたいことは分かりますが、毎日毎日同じ商品、同じ場所なワケじゃないんですよ…。

年間発行点数8万点くらい
その全てが入荷するわけではありませんが、日に200点以上は入ってます。
だから「昨日」と「今日」が一緒なわけない。
一週間前にあったもの、なんて正直分かるはずも無い。
…30分前と違うことだってあるんです。
だって、開店すれば売れて行くかもしれないんだし。

で、文頭のお客様の言い分通りご希望の商品は売れていたのです。
売れた商品なので、1冊は必ず注文しますが(うちの店の基本)季節商品なので入荷するかちょっと微妙…年賀状ものなので。
店に行くと分かる通り、年賀状関連はCD-ROM付きのパソコン向けのものが多く、手書き用って入荷自体が少ないんですよ。
特別に注文すれば別ですが、配本に頼ると2冊とかザラ。

幸い、系列店には何冊か残っているようだったので、そちらから取り寄せは可能。
その旨をお伝えすると「明日には来る!?」と…。
残念ながら、店間の定期便があるわけでもなく、店長頼りな現状では明日と言うのはちょっと無理…スミマセン。
「注文したらどれくらいかかるの!?」とのことでしたので、2週間ほどお時間いただいています…と。
取次に在庫があれば3日くらいなんだけど…。
多く見積もってお話しないと「10日って言ったでしょ!?」とかトラブルになりかねないので…。

案の定

「1冊なのにそんなにかかるの!?1冊なんだから明日には届くんじゃないの!?

…んな無茶な。

1冊だから早く届くとか、30冊だから遅く届くとか、そういう仕組みじゃないんですよー。
お客様一人だけを特別扱いするわけにもいきませんしねー。

むしろ1冊の方が…大量の場合は直送ってことも考えられますが…モゴモゴ。
誤解の無いように言っておきますが、直送かけるのなんて滅多に無いです。
例えば、
期日のあるもので2週間以上の余裕を持ってご注文いただいたのに、ぎりぎりになっても商品が届かないとか、商品は届いたけど汚破損があって、新たに注文しなおしてたら間に合わないとか。
こちらにミスがある場合はすることありますが…まぁ滅多に無いです。
だって儲けが無くなることがあるから。

そんなわけでお客様は諦めて「他でも探してみるわ」とお帰りになりましたが。
うぅ…こういうときって、店としても悔しいんですよぅ。
あれば売れて売上になったってことですから。提供できないことが悔しい。
まして、他のお店に行かれるっていうのは…。

よくあるパターンなので、毎度思いますが。
お願いですから、見つけて「あ、コレ」って思ったらその場で買ってください
あの時あったのに!とお互い悔しい思いをしない秘訣です。
2008-11-18 Tue 20:47
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カレンダー
「ここにカレンダー落としちゃったんだよねー」

時期ものなので、店内にはカレンダーがいっぱい。
壁面と棚上を活用して展開中です。
問題はその棚上のところ。
天井から網をつるしてそこにS字フックで吊るしてるんですが、下に問題が。
隙間があるのです。
5cm以上を隙間と言っていいかどうか微妙ですが(笑)
思い描く隙間って何センチくらいなんでしょうね?

大量に吊ってあるカレンダーは、ちょっと間違うと落下
運が悪いとその隙間にすっかり入ってしまうんですね。
覗き込んで『あー…あるある』

長い棒に工夫を凝らし、何とかカレンダーの救出を試みる。
ガムテを巻いて、両面テープのようにして吊り上げる作戦を実行。
なにぶん、棚の隙間なわけで、当然棚の背面板で出来ている隙間なわけです。
ガムテはあちこちに貼りつき、目標物に到達する前に埃まみれに(爆)
吊り上げるほどの粘着力があるまま到達するのは稀…。
それでもめげずにぺたり。
上手い具合に動かして…『取れたー!!』

2008年カレンダー

…え?
まぁ、まだ隙間に見えるし、再度チャレンジ!
またまた『取れたー!!』

2008年カレンダー

えぇ!?
その後も吊り上げたのは2008年カレンダーのみ。
あれぇ?
み、見なかったことに!

とりあえず、隙間に落ちないように布テで隙間を埋めておきました…び、貧乏くさい。
でも仕方ないんです〜。
今年はあまり落ちませんように!

それにしても、スタッフが落としたと言うカレンダーはどこに消えたんでしょうかね?(笑)
2008-11-04 Tue 21:42
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負傷
昨夜の風呂上り…『あ、風邪引いたなー…』と思ったのです。
仕事中、頭はボーッとするし、思考はまとまらないし、カーディガンを羽織ると暑いしかといって脱ぐと寒いし…でなにやら本格的に風邪っぽい。

そんな中、品出し中に2箇所負傷。
1つ目は何を思ったのか、自分で自分の手の甲をカッターでサックリ。
2つ目は棚に差そうと思ったところ、隣の本の帯でスッパリ。
よりにもよって、爪の内側!
しかも、爪ってちょっと内側でしょ?その内側をね…何をするにしても痛いという。
ここって治りにくいしな。

そんなわけで、今日はとっとと寝ることにします。
風邪引いたなんて大きな声で言えないんだよ…!
妹に怒られる〜…(苦笑)
でもね、周りの人ほとんど引いてるんだもん…風邪引くなって方が無理なんですけど。
皆様も、体調管理には気をつけて。
2008-10-28 Tue 21:48
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こうしてくれた。
昨日の続きです。

早速追加手配のため電話。
『事前注文間に合うように20冊って頼んだんですけど』
「こちらですね、早々に重版かける予定なので…初回の刷り部数の都合で、前作の売れ数を考慮して調整させていただきました」
『20でも足りないと思ってるんですよ、追加お願いします。店頭5冊切ってるんです』
「えぇ!?そ、それはちょっと…ちょっと確認してまいりますので、お時間いただけますか」
『お願いします』

…前作の売れ数を考慮?

前作、S店の倍売ってるんですけど。
だったらS店の倍寄越したっていいじゃないの!
そもそも、前作は4日で完売、その後追加が入るまで20日くらい店頭から切らしてるんだからねぇ。
前作の初動はあてにならんのよ。

「お待たせしました。それはすぐに出庫しなさいとのことなので…21日搬入ですが何冊」
『とりあえず事前分に合わせたいので10冊お願いします』
で、無事注文。
ちょっとの間は切らすかもしれませんが、まぁ、いざとなったらS店からお借りするってことで(永遠に・笑)…だって、まだ1冊も売れて無いんだ!

「あのー…どんな感じで売れてますか?待ってたお客様でしょうか?それとも手にとって見たお客様でしょうか?」
待ちに待ってたって感じですかねぇ…前作も一緒に並べましたが、2巻だけを買ってく方が多いですね』
「そうですか。あの、重版が決まったらまた連絡します。その時また売れ数とか状況教えてください」
『はい。では10冊よろしくお願いします』

そんなわけで『どうしてくれよう』はこうしてくれました(笑)
はー…やれやれ。
2008-10-17 Fri 23:02
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どうしてくれよう…
事前注文間に合う時期に頼んだ書籍。
減数ありですとも、調整入りますとも言わなかったから安心してたのに!

6割しか入ってきませんよ(`ヘ´#)

入荷数のうち、4分の1は客注分なので、店頭出るのは予定数の半分以下
あ、ありえん…!

どうしてくれよう…。

とりあえず、明日、営業担当さんに直接電話。
受注センターではお話にならない。

何が一番腹が立つって、

事前注文して無いS店との差が2冊しかないことだよ…!!

注文した意味無いじゃん。
つーかむしろ、しない方が配本多かったんじゃないの!?と疑います…。

売る気満々なんだからさぁ、それに応えることはしてくれよ。
売りたいのに商品が無いじゃ、ホント、お話になりませんから。

某出版社もそう。
店頭分は無視して客注分だけ出庫かよ。
今すぐ欲しいんだよ、今無きゃ意味無いんだよ。

2008-10-16 Thu 23:32
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